
みなさん、こんにちは!大分県日田市でみなさまの「安心な住まい」と「笑顔あふれる暮らし」を応援する「くまのみ不動産サービス」代表の青栁 吉彦(あおやぎ よしひこ)です。
6月も半ばに入り、日田盆地は梅雨真っ只中。しとしとと降る雨に、市内のあじさいが色鮮やかに映える季節となりました。雨の日が続くとお家で過ごす時間が長くなりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。お気に入りの音楽を聴いたり、温かいお茶を読書と一緒に楽しんだりして、お部屋での時間を心地よく整えたいものですね。
さて、私たちくまのみ不動産サービスでは、みなさまに安全・快適に暮らしていただけるよう、日々賃貸アパートやマンションの管理点検やサポートを行っています。その中で、最近少しだけ「うーん、どうしてだろう?」と、気になる出来事が増えているんです。
それは、入居者様からいただく「最初から壊れていました」「普通に使っていたのに自然に壊れました」という設備トラブルのご相談です。
たとえば、入居して1000日(約3年)以上経ってから「最初から大きく破れていました」とご連絡をいただく壁紙クロスや、明らかに物理的な衝撃が加わらないと割れないはずの洗面台のパーツが「自然にとれた」というご申告。さらには、自分好みのシャワーヘッドに勝手に交換したものの、ヘッドとホースを繋ぐジョイント部分の接続が甘く、そこから水がじわじわと外に飛び散って脱衣所の床を濡らしてしまったり、無駄な水漏れで水道代が高くなってしまったり……といったケースです。
「叱られたらどうしよう」「高額な請求をされるかも」と不安になるお気持ちはとてもよく分かります。しかし、実は「うっかり壊してしまった時こそ、正直にすぐ相談する」ことが、一番お安く、そして安全に解決できる近道なのです。今回は、WEB検索でもよく調べられるトラブルへの正しい対処法と、お互いが笑顔で暮らすためのルールをご紹介します!
ズバリ!住まいの「うっかり破損」トラブル事例と安心の解決策
生活の中での「うっかり」は誰にでもあるものです。代表的なトラブル例と、それをスムーズに解決するための一工夫を分かりやすく表にまとめました。
| よくあるトラブル申告の例 | 一工夫して考えたいポイント & くまのみアドバイス |
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【壁クロスの大きな擦り傷・破れ】 家具をぶつけるなどして大きく破れた壁紙を、退去時や数年経ってから「入居時からこうだった」と申告してしまうケース。 |
【入居時の写真保存が最大の安心に】 お部屋に入居したら、まずは家具を入れる前にスマホで気になる傷や汚れの写真を一工夫して撮影しておきましょう。「最初からあった傷」を証明する一番の証拠になります。 |
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【洗面台や設備の物理的破損】 洗髪洗面台(シャンプードレッサー)の吐水ネック部分など、衝撃がないと割れない硬質パーツを「自然に割れた」と申告してしまうケース。 |
【ご加入の火災保険が使えるかも!】 うっかり物を落として壊した等の「偶発的な事故」の場合、入居時に加入した火災保険(借家人賠償責任補償)が一工夫して適用できるケースが多いです。正直に伝えた方がご自身の負担が劇的に減る可能性が高くなります! |
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【シャワージョイント部の不適合による水漏れ】 ネットで購入した微細バブルのシャワーヘッド等に自分で交換した際、ヘッドとホースを繋ぐジョイント部分のネジ山が合っていなかったり、パッキンのズレがあったりして隙間から水が漏れ、浴室の外に水が飛び散ったり無駄な水道代がかかったりしてしまうケース。 |
【パーツを交換する前に、まずは管理会社へ相談】 お部屋の設備を自分好みに変えたい時は、一工夫して事前に「これを取り付けたいのですが」とご相談ください。適合性の確認や、退去時の原状回復トラブルを未然に防ぐことができます。 |
WEB検索でよく調べられる疑問にお答えします!設備破損Q&A
インターネットのWEB検索で、アパートの傷の申告や保険の適用についてよく検索される疑問に、プロの立場から丁寧にお答えします。
Q1. 入居前からあった傷なのか、自分が付けた傷なのか分からなくなってしまった場合はどうなりますか?
A. 基本的には退去時にお部屋の原状回復査定を行います。入居期間中の「経年劣化(普通に暮らしていて自然に古くなること)」による汚れや傷は、大家さんの負担となりますが、明らかに物をぶつけた大きな破れや凹みは入居者様の負担となってしまいます。これを防ぐためにも、入居時に配られる「入居時チェックシート」を細かく記入し、気になるところはすべてスマホで日付入り写真を撮影・保管しておくことを強くお勧めします。
Q2. 自分でうっかり洗面台を割ってしまいました。正直に言ったら高額な費用を請求されますか?
A. いいえ、決して叱ったり無理な高額請求をすることはありませんのでご安心ください!むしろ、先ほどお伝えしたように、みなさまがご加入されている「火災保険(借家人賠償)」が適用できれば、自己負担がほぼ「ゼロ」または「数千円の免責金のみ」で綺麗に修理できることがほとんどです。逆に、隠したまま退去時まで放置してしまうと、保険の申請期限が切れてしまい、全額自己負担になってしまうという最大のデメリットがあります。壊れたら、まずは「うっかりやってしまって…」と正直にご相談いただくのが、一番あなたのためになります!
Q3. 備え付けの設備(シャワーヘッドや照明など)を勝手に変更すると、どんなリスクがありますか?
A. 賃貸物件の設備は大家さんの所有物のため、無断で変更すると「契約違反」になってしまうことがあります。また、規格の合わない部品を無理に取り付け、ヘッドとホースを繋ぐジョイント部分から水漏れを引き起こしてしまうと、使用中に外へ水が飛び散って脱衣所の床材を傷める原因になったり、気付かないうちに水道代が跳ね上がってしまったりすることも。お気に入りのものを使いたい気持ちはとても大切にしたいので、まずは交換前に当社にご連絡いただき、退去時に元の部品をしっかり保管して戻していただくルールを守っていただければ、トラブルを100%防ぐことができますよ。
最後に:正直なコミュニケーションが、お互いの「安心」を作ります
住まいの中で「物を落として傷をつけてしまった」「お掃除中にパーツを壊してしまった」ということは、どんなに気をつけていても起こるものです。私たちは、そうした日常のうっかりでお客様に不利益を被ってほしくありません。
だからこそ、「これって最初から壊れてたって言ったほうがいいかな……」と悩まずに、ぜひ私たちに「やってしまいました!」と教えてください。地元の親切な専門職人さんたちと連携し、あなたに最適な解決方法を一緒に考えます。
お互いの信頼関係があってこそ、日田での新生活はより素晴らしいものになります。何か困ったこと、壊れてしまったものがあれば、いつでもお気軽に「くまのみ不動産サービス」までご相談くださいね。梅雨のジメジメを吹き飛ばすような温かい笑顔で、みなさまのご来店を心よりお待ちしております!












